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立ち寄り

フランスから、ベルギー、オランダへと向かいました。

私が今回購入した「ラウンドザワールド」という世界一周航空券には、KLMオランダ航空が参加しているため、南米大陸に渡るには、まずアムステルダムを目指さなければいけないからです。

12月4日、パリ北駅から「タリス」という特急に乗って、まずベルギーのブリュッセルに向かいます。

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(2等車)

タリスは、フランスの高速鉄道「TGV」の国際版で、パリ・ブリュッセル間を1時間20分で結んでいます。
パリを出てしばらくすると、北海道のような田園地帯を走ります。
単調なので、すぐに飽きてきますが……。

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最高速度300キロで走っているので、絵になる景色があって写真を撮ろうと思っても、デジカメを起動している間に通り過ぎてしまう。
不用不急の旅人にとって、この列車は速すぎるようです。

あっと言う間に、ブリュッセル南駅に到着しました。

実は、ベルギーは素通りしようか迷いがありました。
私はこの国ですでに、ブルージュを2度、ブリュッセルを1度訪ねたことがあります。

たしかに石造りの町並みは立派だけど、かなりの寒さのなか、「それでも再訪したいのか?」と自問。

ブリュッセル南駅に着いたとき、外は雨が降っていました。
その雨を見て、一旦はブリュッセル通過を決めたのです。

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ただ、次のアムステルダム行き「インター・シティ」(急行)まで時間があったので、「グラン・プラス(伝統的建物が並ぶ大広場)の近くまで行って、もう一度天気を見よう」と思い直しました。

南駅から、路面電車が地下に潜ったような電車に乗り、BEURS BOURSという駅で降りて外に出ると、たまたま雨がやんでいました。

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小走りに、グラン・プラスまで行き、写真を撮って駅に戻りました。

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それで、もう一度路面電車風の地下鉄に乗り、ブリュッセル北駅から、アムステルダム行き列車に乗り込んだのです。

この程度でベルギーを見たとはとても言えませんが、石造りの立派な建物は、冬に見ると余計に寒く感じます。
「来るなら、寒くない季節に」というのが、率直な感想でした。
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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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