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旅立ちの前に(2)

そもそも、何故こういう旅行を思い立ったのでしょうか。
実は自分でも、きっかけを思い出せないのです。
「ボケ」がはじまっているのかもしれません。

私は、40歳から41歳にかけて、あるプロジェクトを手がけていました。
その忙中、同僚に「この仕事が終ったら、長期休暇を取ってやる」と吠えていたのは覚えています。

同じ時期、高校時代の同級生が口笛演奏家としてCDを出し、メジャーデビューしたのも大きいかもしれません。
つい5年前まで仕事の愚痴をこぼしあっていた同級生が、CDのレコーディングを始め、少しずつマスコミに露出し、CDが出たときにはヤフーのトピックスで紹介されたり、口笛がNHKの全国放送で流れたりして、派手に活躍している。
その同級生、口笛太郎も本業はサラリーマンです。

http://yampi.exblog.jp/

「彼が口笛なら、俺は世界一周だ」と思ったような気がします。
で、長期休暇と世界一周が結びついたのかもしれません。
いずれにせよ記憶がはっきりしないのですが…。

私たちはバブル世代です。
バブルの只中は学生か若手サラリーマンで、それほど派手に遊んでいたわけではないけれど、遊び方はだいたい知っています。
「失われた10年」を乗り切って(最近、また景気が悪いですが)、遊びの遺伝子がよみがえってきたのかもしれません。



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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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