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上海到着

20年ぶりの上海に着きました。

昨夜は夜9時に上海国際空港に着いて、エアポートバスとタクシーを乗り継いで、「良友飯店」というビジネスホテルに投宿。今日、「船長青年酒店浦東店」に移りました。

今回の旅行は、あわてて荷造りしたためか、ペンを持参し忘れて、成田空港で買う暇もなかったので、中国の入国カードも飛行機の隣席の日本人にペンを貸してもらって書く始末でした。

上海空港からエアポートバスで市内に向かっているとき、バスの降車場からタクシーの運転手に見せるメモ(ホテル名と住所)を作ろうと思ったのですが、またペンがありません。
で、隣の中国人に英語で「ペンを貸してもらえませんか」と頼んだのです。

私が「楽天トラベル」の予約確認メールからメモを作っていると、「どこから来たの?」みたいな話になりました。
すると、隣の中国人も「日本から来た」と言うのです。

日本語も交えて話を聞くと、夫(中国人)が日本の富士市かその周辺で、自動車のデザインの仕事をしているらしく、彼女(葛さん)も2年前から日本に住んでいるとのこと。
具体的には「モード・デザイン」をやっているらしいのですが、私にはその意味がいまいち分からず、私の仕事も説明したのですが、きちんとは伝わらなかったようです。

英語と日本語をあやつる彼女の話し方から察するに、夫も高い技能を持ったデザイナーのようです(研修生とか、そういうニュアンスではなかった。夫は日本に5年住んでいるらしい)。

私は、日本車のデザインに中国人が参画していることに驚きました。
中国への市場対策なのかもしれませんが、日本と中国の人的交流は、そこまで進んでいるのかと。

メーカーの方が読むと「何を寝ぼけたことを言ってるのか」と笑うかもしれませんが、超国内産業の従事者(といっても、中国製品を大量に日本に売りさばくビジネスを手がけていたのですが)には新鮮でした。

あとは私の旅の話をしたり、中国語の即席レッスン(出発前に中国語のレッスンを受けられなかったので。私の発音チェックが主ですが)を受けたりして、市内までの約30分を楽しく過ごしたのです。
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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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