FC2ブログ

旅のない生活も

新型コロナウイルスが猛威を振るって以降、「旅のない生活」がつづいています。

端っこのほうだけれど、一応東京都に住んでいるので、未だ一都三県から出られない日々。

感染症が広まった当初、「自家用車を使えば、国内旅行ができるのではないか」と思っていたのですが、「自粛ポリス」なる歪んだ正義感を振りかざす人が、都市部ナンバーの自動車に傷を付けるニュースが流れ、ちょうど1月に車を買い換えたばかり(乗り心地の悪いャンピングカーの維持を断念)なので、国内旅行も控えていました。

まあ、ストレスがないと言えば嘘になりますが、仕事を失うわけでもないので、ある程度は仕方ないかと。

16歳のときに、初めて国内の一人旅に出て、20歳で海外旅行。
以来、30年以上にわたって、47都道府県と、92ヵ国を旅行してきました。

もう、存分に旅をしたような気がします。

私がもし江戸時代に生まれていたら、一生に一度、お伊勢参りをするのが関の山。
現代でも、インドやパキスタンに生まれていたら、こんなに旅はできなかった。

それなりに豊かになっていた日本に生まれ、親に学費を出してもらって大学に通い、運よく正社員の仕事にもありつけたと。

なので、今年と来年、海外旅行できないくらいは、我慢しないと贅沢だと思うのです。

東京都も、再来週には一都三県以外への移動が解禁されそうです。

高校時代、50ccのバイクに乗ってユースホステルに泊まり、ちょこちょこ旅をしたように、少しずつ行動範囲を広げていければと思っています。
スポンサーサイト



プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード