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中之条ビエンナーレ2013

さてさて、「芸術の秋」ということで、現代アート巡礼の季節がやってきました。
まず第一弾は、群馬県中之条町で開催中の「中之条ビエンナーレ」。
東京からキャンピングカーに乗って、向いました。

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この作品なんて、箒を地面に差し込んであるだけのように見えるのですが、何か意味があるのでしょう(ただし帰ってきてからガイドブックを見たのですが、該当作が見当たらず、誰かが冗談で差しただけかもしれません)

伊参地区にある、大きな古民家「やませ」。
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室内には、山口貴子さんの「彼方」という作品がありました。
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吊り下げ型の和風蛍光灯を集めただけなんですが、こうして固めて見ると幻想的な光景に見えます。

近くにある「JAあがつま倉庫」近くには、大野公士さんの「彗」という作品がありました。

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京都・竜安寺の枯山水の石庭をモチーフに、廃車を岩代わりに配しているようです。
「禅」思想を現代風にアレンジすればこうなるのでしょうか。

倉庫内には、三浦かおりさんの「見えない記憶」という作品が。

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丸太の柱、漆喰の壁、天井から吊るされた白い布、照明が相まって、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

越後妻有トリエンナーレや、瀬戸内国際芸術祭と比べると、小規模な作品が多いのですが、小さな町の芸術祭らしいアット・ホームな感じがして、秋の休日を過ごすにはいいイベントだと思います。
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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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