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キャンピングカー購入

長旅から戻って1年余り。
これまで世界一周の話題限定でやってきたのですが、帰国から結構な時間が経過したので、少し話を拡げて、旅のよもやま話も書こうかと思います。
タイトルは当面このまま(私自身は43歳になりましたが)で、将来は少し見直すかもしれません。

で、いきなりですが「キャンピングカー」です。

私が初めてキャンピングカーを意識したのは、30歳前後にニュージーランドを旅行した時のこと。
クライストチャーチを起点にレンタカーで南島を廻っているなかで、多くのキャンピングカーやトレーラーとすれ違いました。ニュージーランドには多くの自然が残っていて、それを満喫するためか、一般市民が「移動式別荘」みたいな感じで、ふつうにキャンピングカーを持っている。それを見て、私も「いつかは欲しい」と思ったのです。

しかし私は当時、東京23区内に住んでいました。
駐車場代は乗用車で月3万円。キャンピングカーは大型1ボックスや2トントラックと同じサイズだから、もっと高くなる可能性があります。

クルマ自体も最低400万円はかかるし、なかなか手が出せませんでした。

ずっとキャンピングカーの専門誌や、幕張メッセなどで開催される展示会などはウォッチしていたのですが、「高根の花」だったのです。

それがここ数年、車中泊ブームもあって、100万円台の軽自動車キャンピングカーが相次いで発売され、自分にも手が出る状況になってきました。駐車場も、小さめのスペースで間に合います。

昨年末、キャンピングカーのムックを読んでいたら、「アウストラ」という会社の「キャンビー」というクルマが、安い割に装備が充実しているということを知りました。
私自身も東京の市部に引っ越したこともあって、駐車場料金も軽専用なら月1万円以内で収まるようだったので、購入に踏み切ったのです。

見た目は、ふつうの軽貨物車(スバルのサンバー)です。

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でも、夜になると内部は部屋のようになります。

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後部座席を収納してできる空間は、1畳よりやや広いくらい。
「起きて半畳、寝て一畳」ですね。
居住空間用のサブ・バッテリーと直交流転換機(インバーター)も搭載していて、500W以内であれば、CDラジカセや電気毛布など家電が使えます。

先週末、早速信州に行ってきました。

本当に自然の中に入れば、自炊することになるのでしょうが、今回はとりあえずレストランでご飯を食べて、スーパー銭湯のようなところで入浴し、宿営地を探しました。

最初はJRの無人駅の駅前に停車してみたのですが、県道が脇を通っていて、クルマの通過音がうるさい。
なので、集落から少し離れた農道脇で通行の妨げにならないところを選んで駐車しました。

夜は静かでよかったのですが、朝7時ころ耕運機の音で起こされました。

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まあ、田んぼの間で宿営した私が悪いのですが…。

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本来は御柱祭を見たかったのですが、あいにく雨でした。過去に御柱祭を観た経験から、見物は長時間歩くか立つかで、雨風からの逃げ場がなくて大変ということで、今回はパスしたのです。

そのかわり、諏訪湖に流れ込む川沿いにある、芦原のようなところを走り抜ける道をドライブしたり、

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山梨県韮崎市にある「わに塚の一本桜」を見てきました。

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国道20線沿いのコンビニには、自転車ツアラーがいました。
私はこれを自動車でやっていることになります。
自分がつくづく軟弱になったと思います。

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今回の旅は装備もまだまだで、少なくとも寝心地を柔らかくするマットレスはほしい。夜中に寒くて目が覚めたり、色々問題がありました。
これから少しずつノウハウを積んで、もっと面白い場所を訪ねてみたいと思います。
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海外中年協力隊

山手線の中で見かけたこんな広告、ちょっと不思議だとは思いませんか?

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「シニア」と「青年」の要員募集の広告はあるけど、私たち中年が海外でボランティアをしたくなったら、どうすればいいのかと。

旅行中にも、イエメンからドバイに向かう飛行機の中で会ったJICA(国際協力機構)の人に聞いたことがありました。

答えは「さあ、どうすればいいんでしょうかね」でした。
私は「海外中年協力隊があればいいのに」と冗談を言ってました。

ところが、私たち40代がJICAの派遣でボランティアする道はあるのです。

実は、39歳以下は「青年」で、40歳以上はすべて「シニア」に該当するらしい。

ということは、私も「シニア」です。
日本でシニアというと、お年寄りのイメージがありますが、「自分もついにそう呼ばれるようになったか」と嘆息。
40代はふつうは「ミドル」ですが、2分類だと「シニア」になってしまう。

まあ、どう呼ばれてもいいのですが…。サラリーマンだから、海外でボランティアするまとまった時間もないし。

とか何とか言って、気分が老け込むのが身体が老ける原因になるらしいので、気持ちは若く生きていきたいと思います。
とりあえずは「不良中年」目指して頑張ります。
プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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