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皆既日食

ごぶさたしていました。

今週は、皆既日食が話題になっていましたね。
日本国内では結構久しぶりで、トカラ列島では島民未承認のキャンプ客も含めて大騒動になったとか、観測ツアーは30万円以上になったとか……。

でも、皆既日食ってそんなに気張らなくても見られるものなのです。

私は14年前にタイで皆既日食を見ました。
天文ファン、日食ファンは日本でも少なくないけど、成田―バンコック線の航空運賃を引き上げるほどの数はいないので、4万円弱で往復できました(旅行総費用も5万円少々)。
その時はタイ東北部で見られるエリアがあって、私は小さな町に鉄道(3等席)で向かいました。
日本円にして2000~3000円の中級ホテルはさすがに満室で泊まれず、1泊500円、シャワーは水しか出ないゲストハウスに投宿。
タイは暑いから、お湯が出なくても何とかなります。

到着翌日、町はずれでかるーく日食を見たのです。
日食の様子は、今回ニュースなどで報じられた通りで、空が日没直後くらいの明るさになり、太陽と月がオーバーラップします。ダイヤモンドリングも見えます。
それまで部分日食は日本で見たことがあったのですが、初めて皆既日食を見たので結構感動しましたね。

テレビのニュースでは「今度、日本で日食が見られるのは26年後です」と言ってましたけど、海外へ行けば(そして水シャワーの安宿に泊まれるサバイバル感覚があれば)簡単に見られますよ。
コツは、タイのように日本からの航空便が多くて航空券の安い国。それから宿泊施設と交通手段がそれなりにありそうな場所を選ぶこと。
お天気は、運次第です。
皆既日食はファンが多いから、ホームページで次の日食情報をアップしている人もいるんじゃないでしょうか。
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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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