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旅と危険

帰国後、よく「危ない目にはあった?」と聞かれることがあったのですが、とくにありませんでした。

南米の都市など、治安の悪いところでは、夜などほとんど出歩かったし、食事などで街の中心部に行くときも、タクシーやバスを頻繁に使っていました。

私は今までの旅で強盗にあったことは一度もなく、今回も休暇中の旅行だったので慎重に行動していました(誘拐にでも遭うと「自己責任論」に晒されるので)。

ただ、しばらく前にイエメンのシバームで、自爆テロで韓国人旅行者が死亡したニュースを見て「やばかったかも」という気がしています。
これまでチャーターした自動車で幹線道路を移動中に外国人が誘拐されることはあったのですが、街中で観光客が殺される話はなかったので、衝撃を受けました。
「現地の人と同じ乗合タクシーに乗ればたぶん大丈夫」という、対策が通じなかったのですから……。

あとはタイからドバイ経由でイエメンに移動した頃、日程が数日がずれていれば、バンコックの国際空港で、反タクシン派の封鎖にあっていたということもありました。

旅をしていれば多かれ少なかれリスクはありますが、最近、従来の対処法では避けられない問題が出てきているような気がします。
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プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は書誌情報の管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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