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パソコンの不調

どなたかご存知の方がいればお教えください。

今朝、キーボードにほんの数滴水がかかりました。
その後、「。」のキー利かなくなって、逆に触っていないときに、
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
などと、発作的に「。」や「.」が続いて表示されるようになったのです。
キーボードの故障かもしれませんが、リセットのような方法で直す方法をご存知の方がおられましたらご教示ください。

今のところ、「。」以外のキーは稼動しております。
ちなみにOSはウインドウズXPです。
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イグアスの滝

リオデジャネイロから、バスでイグアスの滝に向かいました。

約1500キロ、23時間半の行程です。

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(車窓からの眺め)

ブラジルの道は良く、バスのリクライニングシートも結構倒れ、ラオスの旅路に比べるとはるかに快適だったのですが、それでも疲労困憊しました。

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(隣の席にいたオーストラリア人のシート)

昔は、ひとつのバスに乗り通しで2泊3日の移動ができていたのですが、やはり寄る年波には勝てないようです。

南米では陸路へのこだわりを捨てて、難路は飛行機を使うことを決めました。

イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンの国境にあって、ブラジル側のフォズ・ド・イグアスという町に泊まりました。
ここをベースに、ブラジル側から1日、アルゼンチン側から1日、滝を見て廻ったのです。

イグアスの滝に来たのは、はじめてです。
20年前、2ヶ月間も南米大陸を周遊していたのに、なぜイグアスに来なかったのかと思うのですが、北米でナイアガラの滝を見て意外につまらなかったので、「滝はもういい」気分になってルートから外したようです。

その後、大前研一氏の『やりたいことは全部やれ』(講談社文庫)を読んで、彼がイグアスの滝を絶賛していたので、今回はルートに組み入れることにしました。
この本では「年を取って引退してから趣味に生きようと思っても、その頃元気だとは限らないから、今やりなさい」みたいなことが書かれてあって、それもこの旅行の伏線になっています。

滝は、圧倒的な迫力でした。
規模で言うと、ナイアガラの5倍はあります。
滝の幅が広いし、水量も多い。

ブラジル側、アルゼンチン側の展望台ともに飛沫を浴びます。
写真を撮っていると、水滴でカメラが故障しそうです(実際、そのあと一時的にシャッターボタンの調子が悪くなった)。

ブラジル側からは、滝のほぼ全景が見渡せる場所と、一番ブラジル側の滝が間近に見られる展望所があります。

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アルゼンチン側には、一番迫力のある「悪魔の咽笛」という滝をほぼ真上から望める展望台と、滝下流からボートで遡上して、滝間近で相当な水しぶきを浴びるツアーを体験しました。

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(ツアーボート。乗ってから、とても写真は撮れません)

いずれも、景勝地としては世界でも超一級です。
私も、観光地でこんなに息を飲んだのは久しぶり。

感覚的には非常に惹きつけられるものがあるのですが、素直でない私は「これは、大量の水が、地球の引力で上から下に落ちているだけではないのか」と考えてしまいます。

この滝の迫力の源は何なのかを考えると、海や陸地から水分が気化して雲になり、やがて雨になって山のほうに降るからだと。

海や陸の水分がなぜ気化するかというと、ほとんどは太陽光線のエネルギーによるものです。太陽光線の何によって熱エネルギーが運ばれるのかは、考えてもよくわからない。
可視光線かもしれないし、紫外線や赤外線かもしれない、電波や電磁波、それらの複合的な効果で地球にエネルギーが届くのかもしれない。

さらに突き詰めると、太陽がどうしてそんなにエネルギーを発しているのかもよくわからない。太陽では核爆発が頻繁に起きていて、それに水素が絡んでいるのは高校で習ったような気がしますが、どうして水素が核融合または核分裂しているのかはよく知らない。

結局、イグアスの滝の大迫力、それが何によってもたらされるかは、私にはきちんと説明できないのです。

でも、滝を間近にすると、気持ちが良くなっている自分がいる。
来ていた観光客もたいがい感激していたから、多くの人間はそうなのでしょう。

それだって、理由がよく分からない。
滝からはマイナスイオンが出ているからだと、どこかで読んだことがあるけれど、マイナスイオンは根拠のない科学だいう話も聞いたことがあります。

もしかすると人間の70%以上が水分で、それで流れている水を見て、音を聞いたり、飛沫を浴びたりすると、体が自然に反応するのではないかと。
それとて何の根拠もない仮説ですが……。

まあ、イグアスの滝に来て、そんなことを突き詰めて考えるのは、アホなんですけどね。

何も考えずに自然と戯れていれば、こんなに楽しい場所はないと思います。
プロフィール

浅井潤水(じゅんすい)

Author:浅井潤水(じゅんすい)
大阪生まれ、5歳より18歳まで奈良で育つ。大阪の大学を卒業後、東京の出版社に就職。総合月刊誌、写真週刊誌、ワンテーマ・マガジン、新書、文庫などの編集に従事した後、現在は知財・契約管理部門勤務。
おもな担当書に、下川裕治『格安エアラインで個人旅行が変わる!』、鳥塚亮『いすみ鉄道公募社長 危機を乗り越える夢と戦略』、松尾貴史『ネタになる統計データ』、小篠綾子『コシノ洋装店ものがたり』、吉田友和『スマートフォン時代のインテリジェント旅行術』、坂井優基『現役機長が答える飛行機の大謎・小謎』、三浦展・菊入みゆき『職場で“モテる”社会学』、碓井孝介『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』、『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』、週刊「昭和の鉄道模型をつくる」、ジミー大西『トーテンくんのオーケストラ』などがある。

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